ツンデレの法則

なかなか思い出せなくて困ったのでメモ。

「表情と言葉が矛盾する場合」という特定の条件下で人は何を信じるか、という話です。つまり、女の子にチョコをもらったときにその子の言動が

  1. 「べ、別にあんたのために作ったんじゃないからね。調理実習で作ったチョコがあまっていただけなんだから」
  2. 声が上ずっている。
  3. 目をあわせようとせず、頬を染めている。

という場合に限って、それぞれの影響度が7%、38%、55%という法則。
ただ、女の子からチョコもらった時点で妄想の影響度が500%を超えることは間違いないので、例としては非常に不適切ですね。